ABOUT

美術館について

施設のご案内

フロアマップ

1.エントランス・ホール 、 2.ショップ 、 3.石と光のギャラリー 、 4.茶室 、 5.石と水のギャラリー
6.石蔵ギャラリー 、 7.石の学習室 、 8.お手洗い 、 9.お手洗い 、 10.駐車場
エントランス・ホール
Entrance Hall
「石蔵喫茶~HONJIN~」として、コーヒー・紅茶や ケーキ等、石蔵の落ち着いた雰囲気の中でゆっくりした時間をお過ごしいただけます。
[喫茶とショップのみのご利用の場合は、入館料はかかりません。
ショップ
Shop
芦野石・白河石の商品や、展示関連書籍、地場産商品や、パワーストーン等の天然石を販売しています。
石と光のギャラリー
The gallery of the stone and light
茶室の隣にあるこの部屋は、厚み6mmの白大理石から外の光が透けて見える 独特な組石積の部屋となっています。 ビデオによる「隈研吾氏」の作品の紹介など を見ることができます。
茶室
Tea ceremony room
日本で初めてつくられた、石造りの茶室です。同じ白河石でありながら、生のまま 次に中温焼成、そして高温焼成と温度の違いだけで別々素材感を出しています。 和紙は、広重美術館などでも使われている烏山和紙を使用しています。
石と水のギャラリー
The gallery of the stone and water
石を積み上げて作られた組石造工法の空間です。室内に水を引き入れ、外の光や風が直接内部に差し込み、独特な雰囲気を演出している。
石蔵ギャラリー
Ishigura galley
農協の米蔵として使用されていました、芦野石で積み上げられた古い石蔵。 太平洋戦争当時の空襲で受けた砲弾で空いた穴がそのまま壁に残った状態で 保存されています。八溝杉で木組みし、展示やイベントのホールとして利用可能な 空間として、再生されました。
石の学習室
The study room of stone
・芦野石、白河石のできた状況や地質、 地層の紹介。
・芦野石、白河石の採掘から仕上げに 至る作業の紹介。
・石の種類や、仕上方法の紹介。
・焼成による石の変化の展示。

来館のご案内

芦野石や白河石の原産地として知られる芦野に大正時代の石蔵を蘇らせ、ギャラリーなどに再生させた石の美術館。設計は日本を代表する建築家の一人、隈研吾氏。能舞台の橋掛かりのような通り道が、青空を映し出した水面に浮かんでいるような造りが印象的。また、喫茶もあり石蔵でゆっくりとした時間が過せる。石の可能性を知る異彩な風貌の美術館

休館日
月曜日(祝休日の場合は翌平日)年末年始
その他臨時開館・休館することがあります。営業日カレンダーを参照ください。

開館時間
9:30~17:00(最終入館は16:30)
※冬季短縮営業(12月~2月):10:00~16:00(最終入館は15:30)

料金
大人 800円(700円)  小中学生 300円(200円)
( )内団体(15名以上)料金
カフェ・ショップは入場無料

駐車場
駐車台数:15台
料金:原則無料
※バス利用につきましては事前にご連絡ください。

学校教育利用(小・中学生)
[適用条件]
授業や学校行事利用。
[対象地域]
栃木県及び福島県の小・中学校
[料金]
下見:教職員2名迄無償。
当日:引率者として来館される教職員の方についても小・中学生料金にて入館できます。
[申し込み・予約]
希望される場合は直接ご来館の上、学校名等を確認できる職員証及びご検討されている学校行事等が確認できる資料を受付までご提示ください。
ご利用の際は事前予約のご連絡をお願いいたします。
[お願い・注意事項]
鑑賞の前に、生徒の皆様へ美術館でのマナーをご指導ください。
・作品に触れない。
・走らないでください。
・大きな声をださないでください。
・飲食禁止

施設のご案内

フロアマップ

1.エントランス・ホール 、 2.ショップ 、 3.石と光のギャラリー 、 4.茶室 、 5.石と水のギャラリー
6.石蔵ギャラリー 、 7.石の学習室 、 8.お手洗い 、 9.お手洗い 、 10.駐車場
エントランス・ホール
Entrance Hall
「石蔵喫茶~HONJIN~」として、コーヒー・紅茶や ケーキ等、石蔵の落ち着いた雰囲気の中でゆっくりした時間をお過ごしいただけます。
[喫茶とショップのみのご利用の場合は、入館料はかかりません。
ショップ
Shop
芦野石・白河石の商品や、展示関連書籍、地場産商品や、パワーストーン等の天然石を販売しています。
石と光のギャラリー
The gallery of the stone and light
茶室の隣にあるこの部屋は、厚み6mmの白大理石から外の光が透けて見える 独特な組石積の部屋となっています。 ビデオによる「隈研吾氏」の作品の紹介など を見ることができます。
茶室
Tea ceremony room
日本で初めてつくられた、石造りの茶室です。同じ白河石でありながら、生のまま 次に中温焼成、そして高温焼成と温度の違いだけで別々素材感を出しています。 和紙は、広重美術館などでも使われている烏山和紙を使用しています。
石と水のギャラリー
The gallery of the stone and water
石を積み上げて作られた組石造工法の空間です。室内に水を引き入れ、外の光や風が直接内部に差し込み、独特な雰囲気を演出している。
石蔵ギャラリー
Ishigura galley
農協の米蔵として使用されていました、芦野石で積み上げられた古い石蔵。 太平洋戦争当時の空襲で受けた砲弾で空いた穴がそのまま壁に残った状態で 保存されています。八溝杉で木組みし、展示やイベントのホールとして利用可能な 空間として、再生されました。
石の学習室
The study room of stone
・芦野石、白河石のできた状況や地質、 地層の紹介。
・芦野石、白河石の採掘から仕上げに 至る作業の紹介。
・石の種類や、仕上方法の紹介。
・焼成による石の変化の展示。

アクセス

栃木県那須町の芦野地区は、芭蕉、西行、蕪村の歌碑・句碑が建てられており、今なお訪れる人々が多い所です。
そんな一角に当美術館は静かに佇みます。

> Google Map
TRAIN
電車で

東北本線「黒田原駅」下車から

・東野交通 バス 伊王野線「芦野仲町」降り場すぐ

東野交通WEBサイト http://toya108.jp/index.php?id=5)

・タクシー利用 約10分

東北新幹線「那須塩原駅」から

・「JR東北新幹線 那須塩原駅」から レンタカーにて約35分
・「JR東北新幹線 新白河駅」から レンタカーにて約25分

CAR
お車で

東北自動車道「那須I.C.」より

約30分

那須高原SA、SICからより

約20分

白河ICから

約30分

ACCESS MAP
アクセスマップをPDF形式でダウンロードできます。

来館のご案内

芦野石や白河石の原産地として知られる芦野に大正時代の石蔵を蘇らせ、ギャラリーなどに再生させた石の美術館。設計は日本を代表する建築家の一人、隈研吾氏。能舞台の橋掛かりのような通り道が、青空を映し出した水面に浮かんでいるような造りが印象的。また、喫茶もあり石蔵でゆっくりとした時間が過せる。石の可能性を知る異彩な風貌の美術館

休館日
月曜日(祝休日の場合は翌平日)年末年始
その他臨時開館・休館することがあります。営業日カレンダーを参照ください。

開館時間
9:30~17:00(最終入館は16:30)
※冬季短縮営業(12月~2月):10:00~16:00(最終入館は15:30)

料金
大人 800円(700円)  小中学生 300円(200円)
( )内団体(15名以上)料金
カフェ・ショップは入場無料

駐車場
駐車台数:15台
料金:原則無料
※バス利用につきましては事前にご連絡ください。

学校教育利用(小・中学生)
[適用条件]
授業や学校行事利用。
[対象地域]
栃木県及び福島県の小・中学校
[料金]
下見:教職員2名迄無償。
当日:引率者として来館される教職員の方についても小・中学生料金にて入館できます。
[申し込み・予約]
希望される場合は直接ご来館の上、学校名等を確認できる職員証及びご検討されている学校行事等が確認できる資料を受付までご提示ください。
ご利用の際は事前予約のご連絡をお願いいたします。
[お願い・注意事項]
鑑賞の前に、生徒の皆様へ美術館でのマナーをご指導ください。
・作品に触れない。
・走らないでください。
・大きな声をださないでください。
・飲食禁止

芦野の年間行事

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